feel高認予備校西東京市校 – たった2分で超復習!単語帳を使い倒せ

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単語帳というと英単語を書いて覚えるものだと思いこんでいませんか?実は使い道はそれだけではないのです。
 
数学の公式、科学の元素記号、世界史の年号など、実は使い道は様々。
 
結論を述べると、それらをバラバラにせずに一張の単語帳にまとめ、苦手分野から書き込んでいくことにポイントがあります。
 
単語帳にまとめた苦手分野を何度も復習して得意分野に変えていれば、勉強のモチベーションを上げることにも繋がりますよね。
 
今回はfeel高認予備校西東京市校教室長の筆者が受験生の時に実際に実践して効果を実感した、単語帳の裏ワザを紹介していきます。
  1. 苦手分野の勉強から始めよう
  2. 最低限覚えて置かなければいけないことだけ書き込もう
  3. 一日2分、単語帳を見返す時間を設けよう

苦手科目を避けずに、苦手分野の勉強から始めよう

教科書を開いて覚えなければいけない事をメモ。それが効率的でないことはおわかりだと思います。
 
効果的に知識を頭に入れるには、まずは模試を受けることが大切です。そしてその模試で自分が苦手としている分野が見つかったら、徹底的にその分野の問題を解いていきます。
 
例えば私は化学の有機物が苦手でしたので、その分野の問題をたくさん解き、どうしても覚えられない化学式を単語帳にメモしていきました。
 
苦手科目を先にやることは、後で述べる通り高い効果が期待できます。
 

最低限覚えて置かなければいけないことだけ書き込もう

このように、「どうしても覚えられない」ことだけを書き込むのが単語帳の威力を最大限に発揮させるために必要です。
 
例えば片っ端から、「2H2 + O2 → 2H2O」などと書き込んでいたら、読み返す時間が長くなり、勉強の効率は下がってしまいます。
 
ですので、英語でも化学でも、「何度も間違えてしまって覚えられない」ものを書き込むことが、復習を効率的にする秘訣なのです。

一日2分、単語帳を見返す時間を設けよう

さて、単語帳が膨らんできたら困ることがあります。それが見返す時間。
 
筆者はそれは2分間あれば十分だと思っています。なぜでしょうか?想像してみてください。
 
それは、はじめに述べたように、苦手分野の学習を優先したところに伏線があるのです。受験勉強の初期に苦手分野に関する書き込みをしていれば、すべての科目で苦手だったワードや式が単語帳の前半に並びます。
 
つまり、それらは既に何度も復習していて、見ただけで自然に他のことも思い出す事ができるのです。苦手分野を何度も復習して得意分野に変えていれば、勉強のモチベーションを上げることにも繋がりますよね。
 
そして一張の単語帳に全ての科目をまとめていたことで、復習の時間を短くする事が可能になります。復習に1時間かけたいと思う方は少ないはずです。
 
さらにこの勉強法にはプラスαの効果があります。それは、苦手分野を可視化して、単語帳を見た時に先に思い出すことでモチベーションを上げ、新しく勉強したことも覚えやすくなるという相乗効果です。

まとめ

単語帳の使い方、いかがだったでしょうか。
長く受験生に愛用されているものには、それなりの理由があります。
しかしそれを上手く使うことが大切ですね。
 
feel高認予備校西東京市校ではこのような学習法を取り入れて効率的に大学受験を指導しています。教室のHPはこちらから。

 

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<著者情報>

真賀田郁実:
 
東京都立大学大学院修了。修士(理学)。 C言語プログラミング検定有資格者。 現在、私立大学で物理学の非常勤講師を務めながら志を同じにした井上とfeel高認予備校西東京市校を発足し、教室長を務める。 統合失調症と自閉症スペクトラムを抱えながら対人恐怖症に悩まされる学校生活を送りました。学校に登校しなくても大学を卒業して社会人として働くことが出来ます。私の実体験をもとに、不登校から大学卒業への道筋を示す教育をしています。